画像をドット絵に変換すると、元画像の細かな色の揺らぎが「ポツポツとした孤立ドット(ノイズ)」や「多すぎる色数」として現れます。 ゲーム内で1マスずつ打ち込むことを考えると、ノイズが少なく色数が絞られたドット絵ほど作業が簡単で、見た目もきれいになります。 この2つを整えるのが「ノイズ除去」と「減色設定」です。
| レベル | 効果 | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| なし | 元画像に忠実なまま | ドット絵やアイコンなど、すでに整った画像 |
| 弱 | 孤立した1ドットを周囲の色に馴染ませる | ほとんどの画像でまず試したい設定 |
| 中 | 1〜2ドットの小さな色の island も除去 | 写真やグラデーションの多い画像 |
| 強 | 1〜3ドットのまとまりまで除去してイラスト風に | ざらつきが強い写真、思い切って簡略化したいとき |
レベルを切り替えるたびにプレビューが更新されるので、「細部が残っているか」と「ノイズが消えたか」のバランスを見ながら選びましょう。
減色は2つのステップで行います。どちらもスライダーを動かすだけで、プレビューに即反映されます。
「この色だけ消したい」というときは、減色画面の「カスタム」から手動減色が使えます。 使われている色の一覧が表示され、タップした色が最も近い色へ自動で統合されます。 微妙な中間色を消して主要色だけ残すと、ゲーム内での打ち込みが一気に楽になります。
目安: ハートピアのキャンバスで気持ちよく作業できるのは15〜25色程度です。 「カラー数」の表示を見ながら、絵が壊れない範囲でできるだけ減らしてみてください。 色が減るとノイズも同時に減るため、仕上がりがきれいになります。
デザイン編集モードの「画像挿入」でも、画像を配置して適用すると同じ変換方式→ノイズ除去→減色の設定画面が開きます。 このとき減色やノイズ除去が影響するのは挿入した画像の範囲だけで、すでに描いた部分には影響しません。