ハートピア みんなのデザインスタジオでは、ツールの使い方だけでなく、 ドット絵という表現そのものを楽しむための解説記事を公開しています。 画像を変換するだけでも作品は作れますが、配色やシルエットの考え方を少し知っているだけで、 仕上がりも、ゲーム内で打ち込むときの手間も大きく変わります。
ここでは全記事を目的別に並べています。上から順に読む必要はありません。 いま困っていることに近いものから読んでみてください。
まずツールが何をするものなのか、そしてドット絵とはどういう表現なのかを掴むための3本です。
画像のアップロードから変換、設計図の見方、作業モードでの打ち込みまで、ひととおりの流れを解説します。まずはこの1本から。
ドット絵とは何か、縮小した画像と何が違うのか。パレット・減色・ディザリング・アンチエイリアスなど、制作でよく出てくる用語を丁寧に解説します。
いきなり変換する前に決めておきたいこと。題材の選び方、ラフの立て方、構図、作業量の見積もり方をまとめました。
手持ちの写真やイラストを、きれいなドット絵に変換するための設定の話です。
アップロードする前の話。どんな画像が変換に向くのか、スマホ写真をどう直しておくと結果が変わるのかをまとめました。
3つの変換方式の違い、変換に向いている画像の条件、切り抜きのポイント。うまくいかないときの調整方針も。
ざらつきを消すノイズ除去のレベル選び、2ステップの減色、手動減色(カスタム)の活用方法を解説します。
変換した結果に手を入れて、作品としての完成度を上げていくための技術的な話です。
なぜ色数が少ないほど絵として成立するのか。明度差の作り方、影に色相をずらす技法、色数別のパレット設計まで。
光源を決めることがなぜ全ての前提なのか。陰影の段数の考え方と、影に色相をずらす理由を解説します。
斜め線がギザギザに見える理由と、段の長さをそろえるだけで線が落ち着く原理。輪郭線を入れるかどうかの判断も。
数十ドット四方で人物を「それらしく」見せる方法。シルエット優先の考え方、顔の要素をどこまで省略するか。
2色を混ぜて中間色に見せるディザリングの原理と使いどころ。バンディング(縞)が出たときの対処法も解説します。
質感の正体は色ではなく明暗の並び方。素材ごとのコントラストとハイライトの付け方を比べながら解説します。
継ぎ目なく敷き詰められるタイルの作り方。市松・ストライプ・千鳥格子などをドットで組む具体的な手順つき。
作った設計図をゲーム内で再現する流れ。ブロック作業モードの使い方と、打ち込みを楽にする下準備。
作業量の見積もり方、ブロック単位での区切り方、完璧主義の沼から抜ける判断基準。完成率を上げるための実務的な話です。
顔がつぶれる、色がくすむ、ざらざらする、色数が多すぎる……よくある症状ごとに、原因と具体的な直し方をまとめました。